第70回カンヌ国際映画祭、日本人女性監督が受賞 パルムドールに弾み

【カンヌ国際映画祭/モデルプレス=5月28日】河瀨直美監督がオリジナル脚本で挑むラブストーリー「光」(公開中)が、フランス・カンヌで開催中の「第70回カンヌ国際映画祭」にて日本時間の27日、エキュメニカル審査員賞を受賞した。日本人としては、2000年に受賞した青山真治監督の映画「EUREKAユリイカ」以来2人目で、日本人女性監督としては初の受賞となる。(写真 : 河瀨直美監督&永瀬正敏(C)201

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