私が7人の“わたし”に出会う一夜描いた短編、カンヌ映画祭で上映

大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像を手がけた佃尚能の短編「私とわたし」が、第70回カンヌ国際映画祭短編部門にて公式上映される。「私とわたし」すべての写真を見る(全5枚) 本作は女優の大須みづほが、1人で8役を演じ分けた5分の短編。自信を失くしている主人公みづほが、素敵な“わたし”に出会うことで元気を取り戻す一夜が描かれる。前作「鼻歌」も昨年の第69回カンヌ国際映画祭で上映された佃は2年連続で

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