リアム、ソロ・デビュー作にアデルのプロデューサーを起用したのは「自分だけではビッグな曲は書けないから」と語る

ソロ・デビュー・アルバムの完成とリリースが待たれているリアム・ギャラガーだが、同アルバムのプロデューサーにアデルとの仕事で知られるグレッグ・カースティンを起用した理由について「自分だけではビッグな曲が書けないからだ」と語った。今のところ、ソロ・デビュー・アルバムのタイトルが『As You Were』であり、ファースト・シングルのタイトルが“Not For Sale”になることは発表されているものの

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE