永瀬正敏、座ったまま号泣「最高」総立ち拍手10分

カンヌ映画祭で「光」が上映され、観客の拍手に涙を流す永瀬正敏<カンヌリポート 小林千穂記者>  カンヌ映画祭で、最高賞パルムドールを競うコンペティション部門で「光」(河瀬直美監督、27日公開)が23日夜(日本時間24日朝)、公式上映された。上映後はスタンディングオベーションが約10分間も続き、主演永瀬正敏(50)が号泣した。  エンドロールから拍手が起こりはじめ、客席が明るくなると約2300人で満

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