傭兵として生きるヒロイン描く新連載がモーツーで、桜井のりおの読切も

岡児志太郎による新連載「デゾルドル」が、本日5月22日発売のモーニング・ツー7号(講談社)にてスタートした。岡児志太郎「デゾルドル」のカラー扉。(c)岡児志太郎/講談社すべての写真を見る(全4枚)「デゾルドル」は14世紀のヨーロッパを舞台に、傭兵として生きる運命を背負ったヒロイン・ルーヴと、彼女が出会った乙女(ラ・ピュセル)を描くジャンヌ・ダルク異聞録。初回はカラー付き94ページで一挙2話が掲載さ

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