小栗旬にさだまさしも…「映画で大借金を背負った」芸能人たち

 黒木瞳(55)が初監督を務める映画『嫌な女』が6月25日より上映が開始された。まったく経験のない監督業に涙を流すほど苦闘し、まさに渾身の力を込めた作品になったようだ。  黒木と同様に、これまでも数々の芸能人が監督業に挑戦してきたが、残念ながら大コケしてしまったケースも少なくない。小栗旬(33)もその一人だ。初監督作『シュアリー・サムデイ』は話題性があり、評価自体も悪いものではなかったのだが、その...

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