駿河太郎、初主演映画で演じた竹久夢二には共感できず「しゃあないなと思ってくれればいい」

俳優の駿河太郎の初主演映画「夢二 愛のとばしり」が7月30日、東京シネ・リーブル池袋で公開。駿河は共演の小宮有紗、黒谷友香、メインテーマを手掛けたmayo(岡本真夜)、宮野ケイジ監督とともに初日舞台挨拶を行った。 日本初のポップアーティストと呼ばれ、明治から昭和を駆け抜けた竹久夢二の半生を演じた駿河。この日も衣装で使ったレトロ風のスーツ姿で登場し「初主演で、しかも実在の人物というのはなかなか難しか

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