昼はムエタイ選手、夜はタクシー運転手の女が殺人犯に立ち向かうアクションスリラー

「ヒトラーの贋札」のステファン・ルツォヴィツキーが監督を務めた「Cold Hell(英題)」が2018年に公開される。「Cold Hell(英題)」本作は、昼はムエタイ選手、夜はタクシー運転手として生計を立てる女を主人公にしたアクションスリラー。売春婦殺しを目撃し、その犯人に追われる羽目になった彼女が、持ち前の戦闘能力と運転技術で殺人鬼に立ち向かう。出演はヴィオレッタ・シュラウロウ、トビアス・モレ

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