ノーベル賞受賞者と新書シリーズとの「交わり」が始まったきっかけ

大反響の発掘連載、第2回は「平成」の始まりをまたいだ13年間のサイエンス事情を紹介。「ノーベル賞」をタテ筋に、激変の時代とブルーバックスの名著を解説します。 ※連載第1回はこちらからどうぞ! 1982〜1994年(485〜1046番) ワトソンとクリックによってDNAの二重らせん構造が解明されたのが1953年。その後、生命現象を分子レベルで研究する分子生物学が世界の潮流となり、遺伝の仕組みが解明さ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE