木村拓哉「無限の住人」カンヌ披露に手応え 三池監督&杉咲花も充実の面持ち

第70回カンヌ国際映画祭の2日目を迎えた5月18日(現地時間)、三池崇史監督の「無限の住人」がアウト・オブ・コンペティション部門で披露され、三池監督、木村拓哉、杉咲花が揃ってレッドカーペットに登場した。  会場の前には早くから陣取っていた日本人ファンの姿も見え、木村が送迎車から降りると、カンヌには珍しい黄色い歓声が響き渡った。ウォン・カーウァイ監督の「2046」以来、久しぶりのカンヌとなった木村と

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE