木村拓哉「これから出会う役は1つひとつ運命」カンヌ映画祭で決意新たに

©Kazuko Wakayama 映画『無限の住人』が「カンヌ国際映画祭」特別招待作品に選出され、木村拓哉、杉咲花、三池崇史監督が公式記者会見に登場した。  世界三大映画祭の常連である三池監督は、『極道大戦争』(2015)以来2年ぶり6作品目のカンヌ映画祭。木村にとっては『2046』(2004年/ウォン・カーウァイ監督)以来13年ぶりで、邦画・主演作品の公式選出は今回が初。杉咲にとっては初の世界

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