BPOが一転、アキラ100%「擁護」意見も掲載 「テレビをつまらなくしないでほしい」

お笑いタレント・アキラ100%さん(42)の「裸芸」に、放送倫理・番組向上機構(BPO)へ苦情が寄せられている問題で、BPOの対応に変化が起きた。 BPOは2017年6月9日、5月に視聴者から寄せられた「意見」の一部を公式サイトで公開した。これまでは、裸芸に「否定」的な意見のみを掲載していたが、今月は一転、「擁護」派の声も紹介したのだ。 「『裸芸』を見て真似る子がどれだけいるだろうか」 全裸姿で股

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