キムタク2度目カンヌで自信「完全なるメード・イン・ジャパン」

第70回カンヌ国際映画祭の特別招待作品に選ばれた「無限の住人」の公式会見が18日、現地で行われ、主演で元SMAPの木村拓哉(44)が三池崇史監督(56)、共演の杉咲花(19)とともに出席した。出演作のカンヌ参加は、香港映画「2046」がコンペティション部門に出品された04年以来13年ぶり。邦画および主演作では初めてとなる。  会見には世界各国の記者約100人が参加。前回との違いを聞かれた木村は「完

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