フランシス・フォード・コッポラが半生と映画の未来語る、初の映画論刊行

「フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る ライブ・シネマ、そして映画の未来」が、明日9月25日にフィルムアート社より刊行される。「フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る ライブ・シネマ、そして映画の未来」表紙すべての画像を見る(全7件)13章で構成された本書は「ゴッドファーザー」3部作、「地獄の黙示録」といった作品を生み出してきた巨匠フランシス・フォード・コッポラが自ら執筆した初の映画論。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE