辻仁成、監督最新作「TOKYOデシベル」の魅力を熱弁しすぎて“暴走機関車”に

作家、ミュージシャン、映画監督など多岐にわたり活動する辻仁成が約2年ぶりにメガホンをとった映画「TOKYOデシベル」の先行プレミア上映会が5月16日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われ、辻監督とともに、主演の松岡充、安達祐実、長井秀和、音楽監督を務めたSUGIZOが登壇。辻監督は本作を「“音”を見てもらいたい映画」と説明し、「皆で撮影していた時間が本当に幸せな時でした。全員で一丸となってつくり上

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