楽しんごが退院 俳優転身へ改名を宣言

急性腹膜炎を患い、7日に約4時間に及ぶ手術を受けて入院していたお笑い芸人、楽しんご(38)が15日、東京都内で会見し、退院したことを報告。「あと1日、我慢していたら命が危なかったと言われました。ご心配かけました」と頭を下げた。  2011年に「ラブ注入」のギャグで大ブレークした楽しんご。13年の元マネジャーへの暴力事件を機にテレビへの露出はなくなっていたが、「メディアの仕事をやりたい。芸人として世

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE