伊達公子、高級中華総支配人と鉄板焼きからマンションへ

食事を終えた後は男性の運転する車で自宅に 昨年2月・4月に左膝の半月板縫合手術などを受け、引退も危ぶまれていた伊達公子(46)は、1年4か月ぶりの復帰戦(5月3日)を終え、「私の中では可能性を感じる試合ができた」──こう笑みを浮かべた。長いリハビリを経ての復活だけに喜びもひとしおだろう。こうしてテニス界のレジェンドは、再びコートに戻ってきた。  復活劇から2日後、伊達は都内の人気鉄板焼き屋にいた。

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