女優・有森也実が4時間を超える“怪作”で晒した裸の演技「終わった後、女優を辞めようと思いました」

映画『いぬむこいり』の撮影秘話を語る有森也実 5月13日より公開される主演映画『いぬむこいり』(片嶋一貴監督)が話題を呼んでいる。4時間という長時間のこの作品は、まさに“怪作”だ。 ストーリーは、突然「神様のお告げ」を聞いたイケてない小学校の女教師・梓(有森也実)が衝動に従い学校を辞め、宝探しの旅に出るところから始まる。梓の一族には「敵の大将の首を獲った犬がお姫さまと結婚する」という謎の言い伝え

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE