小林麻央が手術 点滴めぐり新局面

がん闘病生活を送っているフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が、皮膚の下に点滴用医療機器を埋め込むための手術をしたとブログで明かした。自宅での療養生活に備えるためだといい、ファンらから「1日も早いご退院を」などと激励が相次いでいる。 体調を崩して2017年4月22日から入院中の麻央さんは、腕の血管から炎症を抑える抗生剤などの点滴を受け続けていた。 「酸素吸入機の準備もよし!介護ベッドの準備も

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE