川淵三郎氏、81歳で人生初のバッティングセンター「前に飛んだのは一球だけ」

日本サッカー協会の相談役で、元Jリーグチェアマンの川淵三郎氏(81)が10日、自身のツイッターを更新。人生で初めてバッティングセンターに足を運んだことを明かした。「孫と一緒に僕が生まれて初めてのバッティングセンター」と報告。「中学では野球部で活躍していたから多少自信があった」という。それでも結果は「軟球、球速90キロで20球。始めの10球、バットにかすりもしない」と予想外に苦しみ、「後の10球。チ

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