世界初上映、日本初上映作が続々。第13回大阪アジアン映画祭が開幕

第13回大阪アジアン映画祭が9日に開幕し、大阪市北区の阪急うめだホールでオープニング・セレモニーが開催。会場にはオープニング作品『朴烈 植民地からのアナキスト』の主演を務めたチェ・ヒソをはじめ、アジア圏の俳優や映画人が集結した。オープニング・セレモニーには、チェ・ヒソのほかに、インドネシア映画『牌九』出演のイリーナ・チュウ、プロデューサーのトゥケン・ジー、日本映画『スティルライフオブメモリーズ』の

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE