X JAPANのYOSHIKIが緊急手術へ

X JAPANのYOSHIKIが、5月16日に頚椎人工椎間板置換の緊急手術を受けると発表した。YOSHIKIは、身体を酷使する激しいドラムプレイにより、2009年7月に頸椎椎間孔狭窄症と診断。頸椎椎弓切除・頸椎椎間孔切除2つの手術を受けていた。しかし、半年ほど前から頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、手・腕に麻痺・強度のしびれなどの症状が表れ、すでに演奏にも支障をきたしている状態だという。そのため、病院で

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE