楽しんご、急性腹膜炎で4時間手術「死ぬ手前ぐらいの病気らしい」

お笑い芸人、楽しんご(38)が急性腹膜炎を患い、約4時間に及ぶ手術を受けて入院していることが9日、分かった。  所属事務所によると、痛みを感じ始めたのは5日。「胃腸炎ではないか」と自分で判断し、鎮痛剤を飲むなどして翌6日の横浜市内で行われたイベントに出演した。  だが、痛みは治まらず激痛が走ったため、同日夜に自分で救急車を呼び、東京都内の病院に搬送された。「盲腸が破裂し、腹膜炎になっている」と診断

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