1900年代初期、江南信國が撮影した静岡県のお茶の生産写真の手彩色写真 2017/5/7 明治期日本の写真家、江南信國は、、当時の写真家としては珍しく、人気のあった様々な形式の仕事に幅広く取り組んだという点で、唯一の存在でありアメリカでも人気があった。 彼は1900年代初め、静岡県のお茶の生産の過程を写真に収めた。 すべて手作業で色付けされた手彩色写真はとても貴重であり、かつ当時の出来事を鮮明に記録している。 これらの写真は、ニュージーランドのプレスバイテリアン・アーカイブリサー