チャーリー・シーン、HIV薬の副作用を激白「認知症に近い症状も経験した」 2017/5/6 「この不愉快な寝汗と頭痛は何なんだ? そうか、きっと脳腫瘍ができたんだ」―そう思い詰めて病院に行ったチャーリー・シーンに下された診断は、なんと「HIVに感染しています」。それから数年を経て2015年に病気を公表したチャーリーがあるイベントに参加し、数百人ものゲストを前にまだ実験段階にある「HIV新薬」を高く評価した。かつて服用していた薬も確かに効果はあったものの副作用に苦しんだチャーリーは、新薬が