満島ひかりが文芸誌デビュー、主演作「海辺の生と死」に寄せた詩を書き下ろし

明日5月6日発売の文學界2017年6月号で、満島ひかりが書き下ろしの詩を発表している。文學界2017年6月号(文藝春秋) 2017年に生誕100年を迎えた作家・島尾敏雄と彼の妻・島尾ミホによる小説をもとにした映画「海辺の生と死」で主演を務めた満島。巻頭を飾る詩のタイトルは「いちばんだけのしりとり」で、映画の世界観を表現した文章が紡がれている。なお満島が文芸誌に登場するのは今回が初めて。同誌には満島

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