「十二人の死にたい子どもたち」“13人目”の死体は、存在自体が謎

「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる現代サスペンスの傑作 「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)が実写映画化。2019年、1月25日(金)に全国公開となる。去る8月の段階で明かされた製作情報と共に舞い込んできたのは、出演者全員の顔が塗りつぶされたポスタービジュアルと、正体不

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