【LA発】今年のアカデミー秀作が日本で次々上映 最高の感動作「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

今年のアカデミー賞関連の秀作が次々と日本で上映される中、最高の感動作としてお勧めしたいのが、13日公開の「マンチェスター・バイ・ザ・シー」だ。  マット・デイモンのプロデュースで、彼が主演する予定だったが日程が合わず、ケイシー・アフレックに役を譲ったというこの作品。小柄で、兄のベンほどの派手さはないが演技力に定評のあるケイシー。彼の起用は大正解で、抑制の効いた陰影に富む演技で、文句なしのアカデミー

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