フィルムセンター研究員による“物質としての映画”巡る著書が映画本大賞1位に選出

東京国立近代美術館フィルムセンターの主任研究員・岡田秀則の著書「映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画」が、「キネマ旬報 映画本大賞2016」の第1位に選ばれた。「映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画」表紙すべての写真を見る(全5枚)映画雑誌・キネマ旬報が実施している「映画本大賞」は、前年度に出版された映画に関する書籍の中からベスト10を選出するもの。第1位に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE