社会病質者VSサイコパス クリストファー・ロイドが殺人鬼を演じる『アイム・ノット・シリアルキラー』[ホラー通信]

『ジェーン・ドウの解剖』に続き、遺体安置所を舞台に繰り広げられるホラー第二弾『アイム・ノット・シリアルキラー』が日本公開決定。 主人公は、家業で遺体の防腐処理を手伝っている青年ジョン。遺体や殺人に異常な関心を示し、ソシオパス(社会病質者)と診断された彼は、町で起こった連続殺人に強く惹かれ、自力で犯人探しをはじめます。犯人の正体を知ったとき、彼に湧いた強い“衝動”。ジョンは連続殺人を止めるために自ら

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