『学校は行かなくてもいい』著者が語る「学校に行かなかった理由」

『学校は行かなくてもいい』の著者・小幡和輝さんが、10月17日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。約10年間不登校の時期を過ごし、その後夜間の定時制高校に通って、高校3年生のときに起業した小幡さん。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、不登校時代について話を聞きました。 とーやま校長:小幡先生は、不登校の時期が何年ぐらいあったんでしたっけ? 小幡:

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