【LA発】新作でも健在!81歳ウディ・アレン監督、LAとNYを駆ける愛と別れを描く 5月5日公開「カフェ・ソサエティ」

「アニー・ホール」(日本公開1978年)でダイアン・キートンが演じたNYの女性に憧れ、「それでも恋するバルセロナ」(同2009年)ではラテン系の画家に翻弄されるスカーレット・ヨハンソンに同情。「ブルージャスミン」(同14年)の富豪から文無しに落ちる女役のケイト・ブランシェットの演技力に脱帽…。  ウディ・アレン監督作品とともに年を重ねて来たファンとしては、今年81歳のアレンが新作「カフェ・ソサエテ

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