「立っているのもつらい」67歳を迎えた和田アキ子、腰痛悪化で『紅白』復帰への遠い道

「もう動かない仕事だけにしてほしい──」  10日に67歳の誕生日を迎えた和田アキ子が、持病の腰痛に悩まされているという。 「手術から20年近くになりますが、どうにもこうにも治る見込みはないようです。最近では、事務所関係者に『立っているのもつらい』と弱音をこぼしているみたいですよ。さすがに本番中は心配をかけたらいけないということで、コルセットとかそういった類いのものはしていないみたいですけどね」(

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