最年少棋士・藤井四段、羽生3冠に勝利 公式戦では13連勝中

将棋の史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段(14)は、2017年4月23日に放送されたインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」の番組で、非公式戦ながら羽生(はぶ)善治3冠(46)を111手で破った。藤井四段は、史上最年少の14歳2か月でプロ棋士となり、デビュー後の公式戦で4月17日に連勝記録を13に更新したばかりだ。

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