シネコン主流時代とは一味違う!古き良き映画文化“映画看板”の魅力

茨城県水戸で映画看板絵師として約60年間活躍してきた大下武夫さんの自宅で、1960年代からの手書き映画看板の写真が保管されていたことがわかった。(取材・文:中山治美) 映画看板絵師の大下武夫さん  かつての映画看板は巨大だったこともあり興行が終われば処分され、長期保管されているものは少ないと思われるが、写真に残された凝った映画看板からは、今のシネコン主流時代とは一味違う、古き良き映画文化

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