『笑いのカイブツ』は“カッコ悪い”“ダサい”

毎回追い詰められて命がけで書いた  テレビ番組やラジオ番組に面白いネタを投稿する「ハガキ職人」として伝説的な人物であったツチヤタカユキさん。高校卒業後、さまざまなアルバイトをしながら投稿を続けていたところ、ある芸人さんからネタの面白さを認められて上京、すぐに漫才のネタを作る構成作家になるも、人間関係の構築が不得意すぎて挫折。すべて投げ出して、生まれ故郷の大阪に帰り、ブスブスと燻ぶっていたときに、「

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