「感情が壊れる寸前」英ヘンリー王子、ダイアナ妃死後20年の苦しみを明かす

ヘンリー王子  イギリスのヘンリー王子が、20年前に母のダイアナ妃を亡くして以来ずっと心を閉ざしていたと明かした。  1997年、ヘンリー王子が当時12歳の時に、ダイアナ妃は36歳という若さでフランス、パリで起きた自動車事故でこの世を去っている。ヘンリー王子は、このダイアナ妃の死について大人になるまで考えないようにしてきたことで、完全に感情が壊れる寸前までになっていたのだという。  王子は今回

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