ARをアニメで表現する難しさ――「劇場版ソードアート・オンライン」制作裏話、伊藤監督に聞く

舞台は2026年。ヘッドフォン型のAR(拡張現実)端末を装着すると、街の光景がバトルフィールドに様変わりし、巨大なモンスターが襲いかかってくる――そんな近未来のゲームを描いたのが、アニメ映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」だ。2月18日に公開され、日本国内での観客動員数は170万人以上、興行収入は24億円を突破した(4月16日時点)。 「劇場版 ソードアート・オンラ

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