難病の7か月息子を生かせてやりたいと願う親、裁判で病院側と対立(英)

数多くの小児の病と対峙してきた有名病院の医師が匙を投げたということは、我が子の“死”を意味するに等しい。しかし愛する息子に海外での治療を受けさせたいと病院側と真っ向から対立している両親が、このほど裁判で病院側の意向を尊重する決断が下されて泣き崩れた。『Daily Record』など複数メディアが伝えている。 英ロンドン西部ベドフォント(Bedfont)に住むコニー・イエイツさんとクリス・ガートさん

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