史上初のダブルW受賞!? 恩田陸ってどんな作家なの?

恩田陸(おんだ・りく)/1964年、宮城県生まれ。92年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で直木賞、本屋大賞受賞。最新刊に『錆びた太陽』(撮影/堀内慶太郎) 『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)で史上初の直木賞と本屋大賞のW受賞し、話題をさらった恩田陸(おんだ・りく)さん。実は恩田さんは、2005年に『夜のピクニック』(新潮社

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE