ストーンコールド“時限爆弾”を抱えたカムバック――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第329回(2000年編)

ストーンコールドは“時限爆弾”だった首の手術-リハビリのため1999年11月から2000年10月まで11カ月間の長期欠場。連続ドラマ“ロウ”はストーンコールドの“ひき逃げ事件”というストーリーラインをひねり出した(写真はWWEオフィシャル・マガジン2001年3月号表紙より)  アメリカじゅうがプロレス・ブームに沸いていた1999年11月、“ストーンコールド”スティーブ・オースチンは首(ケイ椎)の手

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