世界の映画祭に衝撃を与えた、北欧スウェーデンの知られざる迫害の歴史とは…?

レーネ=セシリア・スパルロクは、東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞 [c]2016 NORDISK FILM PRODUCTION 人種や民族への差別は、映画や文学で多く登場するテーマ。だが、理想郷のイメージが強い北欧スウェーデンでも、民族差別があったことを知っている人は少ないだろう。映画『サーミの血』(9月16日公開)では、その知られざる迫害の歴史が明かされる。 【写真を見る】調査対象となった

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