李相日監督&豊川悦司が放つ「THE BLUE HEARTS」の魂を込めた不変のメッセージ

日本音楽界を代表するバンド「THE BLUE HEARTS」が2015年に結成30周年を迎えたことをきっかけに、“人気監督×豪華俳優陣”によるセッションが実現した。同バンドの楽曲を自由な発想で映像化した短編映画6本が堪能できる「ブルーハーツが聴こえる」。企画に参加した李相日監督&豊川悦司は「1001のバイオリン」を題材に、東日本大震災の被害に遭ったある家族の物語を紡いだ。公開中止の危機に瀕しながら

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