倉本聰『やすらぎの刻~道』来春から1年放送 – 清野&八千草主演

テレビ朝日は、脚本家・倉本聰氏が執筆するドラマ『やすらぎの刻(とき)~道』を、来年4月から1年間放送すると発表した。今年秋から撮影を開始し、平日昼のドラマ枠『帯ドラマ劇場(シアター)』で、同局の開局60周年記念番組として放送される。 今作は、昨年4~9月に同枠で放送された『やすらぎの郷』から始まるストーリー。作家・菊村栄(石坂浩二)が、以前ボツになったシナリオを思い起こし、白川冴子(浅丘ルリ子)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE