エドワード・ヤンは映画監督になることを運命づけられた人…ホウ・シャオシェンが語る

取材中にチンピラ風の立ち方・歩き方を実演してみせたホウ・シャオシェン  映画『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』も公開中の台湾ニューシネマの旗手、故エドワード・ヤン監督の長編第2作『台北ストーリー』(1985)が、5月6日に日本初公開を迎える。1980年代半ばの台北の街を背景に、幼なじみの男女のすれ違いを描いた本作で主演を務めたのは、『悲情城市』や『黒衣の刺客』などで知られる台湾映画界を代表

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