【国際プロレス伝】ラッシャー木村、「金網デスマッチの鬼」と呼ばれた男

【第6回】アニマル浜口が語る「国際プロレスとはなんだ?」 力道山を彷彿とさせる黒タイツ姿で「金網デスマッチの鬼」と呼ばれ、長きにわたって国際プロレスのエースとして君臨。「国際軍団」「国際血盟団」でも大将として活躍したラッシャー木村は、最後まで国際プロレスの看板を守り抜いた。新日本プロレスに乗り込んだ「田園コロシアム事件」は、ビートたけしによって「こんばんは、ラッシャー木村です」とギャグにされると、

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