自分を捨てた母親と再会した実体験…『冬の小鳥』監督、養子縁組3部作の構想明かす

児童養護施設に預けられた少女の自伝的な物語『冬の小鳥』(2009)で長編監督デビューを飾ったウニー・ルコント監督が、かつて実母と再会した際の心情を、新作『めぐりあう日』のヒロインに重ねたことを明かした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE