小栗旬、新劇場「大きすぎて大変」客席360度回転

客席が360度回転するアジア初の新劇場「ステージアラウンド東京」(東京・新豊洲)のこけら落とし公演「髑髏城の七人 Season花」(30日~6月12日)の公開稽古が30日、同劇場で行われた。  オランダ発の同劇場は中央に配置された1300席の客席が360度回転し、その周りをステージとスクリーンと囲んでいる。そのため、出演者はステージをぐるぐる動き回るため、通常の劇場以上に大変となる。主演小栗旬(3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE