伊藤歩、デビュー30周年の“歩み”で語る大林宣彦監督、岩井俊二監督への感謝の思い【独占インタビュー】

確かな演技力で長年にわたり日本映画界、ドラマ界で存在感を発揮し続けてきた伊藤歩が、俳優生活30周年を迎えた。1993年に大林宣彦監督作「水の旅人 侍KIDS」のオーディションに合格し、楠林千鶴子役で銀幕デビューを果たしてから、映画とドラマで100本以上の作品に出演してきた伊藤はいま、何を思うのか--。(取材・文/大塚史貴) ■「水の旅人」最終オーディション テーブルの下にずっと隠れていたら受かった

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