石原裕次郎「最後のアドリブ芝居」が渡瀬恒彦遺作に重なると感動の声

(画像出典:Amazon)昭和の大スター・石原裕次郎が、ドラマ『太陽にほえろ!』最終回の取り調べシーンを7分間アドリブで演じ切った姿が、26日、日本テレビ系『最後の一日・最後の言葉~ホントにそれでいいんですか?~』で放送。同日、渡瀬恒彦の遺作となったテレビ朝日系『そして誰もいなくなった』が放送されたこともあり、ふたりの名俳優の最後の芝居に賞賛の声が相次いでいる。■石原裕次郎の代表作『太陽にほえろ』

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